Cosmic Academy Japan Blue Rose マガジン Vol.9のブログより!
本日のランチは中華。
麻婆豆腐中華麺を注文しました。
が、しかし、あまりの辛さに途中でギブアップ(−_−;)
途中どころか、1/4も食べられなかったかもしれません。
最初は残すのが申し訳ないので、なんとか頑張って、、、と、
思ったものの、山椒効きすぎていて、
私は山椒が苦手なものですから、
口の中がピリピリ、ヒリヒリとしだし、
だんだん、脳内処理が忙しくなってきて、
注意報が、警報に変わり、
なんだか、意識が遠のくような、そんな感じになってきました。
ということで、ごめんなさいで、麻婆豆腐麺は終了でした。
しかし、この感じ、、
稀にあったことを思い出しました。
そのうちワンシーンが、食べ過ぎの時です。
どのような説明がピタリとするのか。
肉体が過剰に動きすぎて、
魂が肉体が抜け出てしまうような感覚とでもいうのでしょうか。
今、この肉体としっかりつながることができないとばかりに、
彷徨っているような状態。
魂が肉体にいないので、意識がおかしな具合になります。
また、エネルギーの境界が曖昧だった頃は、
大勢の人びとが集まる場所にいると、
自分から乖離していくような感覚がありました。
この状態もまた、私を構成するエネルギー体に
他者のエネルギーが流れ込み、
自他のエネルギーの混乱がおき、
魂がここにはいられないとばかりに、離れてしまったようです。
肉体は魂の器。
私の全体は、霊(スピリット)の器。
どっちがどうでも、どうもこうもなくなるわけですね。