サナンダG
ハートに埋め込んだ
聖なる愛と叡智のシードが
疼く。
胚芽のままか、
発芽するか？
ガイア 母なる地球
どうして、
ここに、
やってきた？
ざっくりいうなら、
霊的進化
魂の成長
ここでの経験は、
すべて、
魂の浄化・糧になる。
過去生の経験から
傷ついてきた
魂を癒し、
浄化し、
エネルギーが大きくなる。
魂は、
地球の物質からなる、
肉体を構築し、
そこに入った。
地球での経験を積むために、
わざわざ肉体を得たのだ。
ゆえに、
肉体が魂の容器といわれる。
肉体に何か生じるのなら、
それは、魂からのメッセージ！
このように、
人間は、
肉体だけではない。
物質だけで構成されているのではない。
肉体の周囲には、
エネルギー体が幾重にも
層をなし、
魂を介し、
霊界へとつながる。
霊的に、
グループスピリットと
連動する。
人間とは、
霊であり、
物質であり、
そのどちらも
経験する。
サナンダG
ハートに埋め込んだ
聖なる愛のシードを
発芽させよう。
それは、
父なる大宇宙とつながるための、
受信機。
グループスピリットとつながるための、
受信機。
ハートのチャクラが機能し、
聖なる愛のシードが動きだすなら、
自分のエネルギー、
自分を取り巻くエネルギーも、
内と外のエネルギーが交流し、
聖なるエネルギーが循環・円環していく。
内なる光が強まる。
やがて、それは、
外へと発光する。
そして、
自分を覆い。
自分自身が光の核となる。
※特定の教義・団体に属しておりません。
※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト種・キリスト意識とは、エネルギーの特性と意識状態を意味しています。
特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。
