続いてる!
ホンモノ!すんちゃんセッション始まり!
初めの30分くらいは、低周波の機器を使っての施術。
現代!都会のシャーマンは違う!マシンを使う!
その間、すんちゃんはというと、
スピリットガイドからのメッセージを受け取り、
その日の私専用のオイルをブレンドしたり、異次元へコンタクトしている。
すんちゃんのスピリットガイドとのやりとりが、とっても心地良かった。
言葉が見当たらないんだけど・・・。
闇やエゴのない、絶対的な信頼と安心の空間・・・かな。
そこには、私を愛してくる魂とエネルギーだけだったから。
私は肉体にアプローチしてもらう場合、意識・無意識にも施術者を選ぶ。
スターシードやエンパス体質は、その場のエネルギーや波動を敏感にキャッチしてしまうため、
施術者の波動やエネルギーが乱れていたり、エゴがありすぎると、
その影響が私の肉体と霊体に現れることもある。
すんちゃんには、クライアントに対して「やってあげる」「どうにかしてあげる」というエゴ的な感じが一切ない。
自然体でそこにいる。
それが、絶対的な信頼感につながる。
私自身がセラピストであり、様々な施術を受けていることもあって強く思うのは、
他者に対する援助的仕事を選ばれている場合には、自分の傷はある程度修復しておいた方がいいし、
闇は少なければ少ない方がいい。
傷が大きく、闇が深ければ、すでに妖に憑かれていることも考えられる。
また、援助者のエゴが肥大していれば黒術的なサービスになり兼ねない。
少し飛躍しすぎかもしれないが、吸血鬼に血を吸われた人はその人自身も吸血鬼になる。
ま、お話の中でのことだが。
妖に憑かれた施しを受けた人は、己が妖になる可能性も否定できない。
「誰が」は、選んだ方がいい。
さて、低周波のマシンによる施術のあとは、すんちゃんがスピリットからのメッセージを元に作ってくれた
その日の私専用のオイルを使い、ハンドでのマッサージがスタート。
この日の私の施術メニューは、マッサージだったが、
希望によってその内容は変えられるし、スピリットガイドからのメッセージによっても内容が変わる。
その人、その日によって内容を変えられるし、変わるということだ。
この日の私のメニューは、ボディへのアプローチだった。
たっぷりのバラを配合したそのオイルはとても贅沢で、気持ち良い。
どこをどのように流せばいいのか、どの順番にやればいいのか、
それらも全てスピリットからの情報がすんちゃんへ入り、それに沿って進められていく。
途中、途中で、スピリットから私へのメッセージももらえる。
肉体を通して自分を愛するということを教えてもらった時間でもあった。
すんちゃんと時間を共に過ごしながら、ふと思い出した。
そういえば、いつの時代だったのだろう? そして、どこでだったろう?
私はこの人に、いや、この魂に、今日と同じように施術を受けたことがある。
映像として出てきたのは、ジャングルの中、今と同じように裸の背中に何か施してもらっている場面だった。
会った瞬間に流れ出た涙は、それを知っていたのだろうか。
果てしない時間を得て再会した魂に、何か言葉にならない想いが涙となって表れたのかもしれない。
無理に言語化するのはやめよう。
「すんちゃんの魂と再会したとき、私は涙がでた」
やはり、縁のある魂には、どこかの時代、いずれかの場所で、必ず再会するようになっているんだな〜と、
後になって感慨深く、思った。
すんちゃんセッション
https://ameblo.jp/sunchanasobu/entry-12330266687.html
続く〜。